【ワンストップでラクに脱炭素経営】エネブリッジのコーポレートPPA │ エネブリッジ │ Q.ENEST(キューエネス)
なぜ「エネブリッジ」の
コーポレートPPAは
ラクに導入できるの?
一般的なコーポレートPPAでは、お客様による発電事業者と電力小売事業者との調整に時間と労力がかかります。
エネブリッジはグループ全体で完結できるので、シームレスでラクに導入が可能です。
一般的な
コーポレートPPA
コーポレートPPA
事業者が異なると
こんな面倒なことが...
こんな面倒なことが...
- 発電所が見つからなくて導入に時間がかかる。
- 発電所と契約中の電力小売事業者と調整しないといけない。
- 現在の電力小売事業者ではコーポレートPPAの対応ができないので新たな事業者を探さないといけない場合も。
「エネブリッジ」
のコーポレートPPA
のコーポレートPPA
発電から供給まで一つの窓口だから、スムーズな対応。+
通常発生する事業者間の調整などがなく、発電から供給まで1つの窓口でラクにコーポレートPPAを導入することができます。
長期にわたりメンテナンスも対応。+
長期契約における発電所のメンテナンスについても当社で請け負っているため、別の業者に依頼する必要はありません。
エネブリッジが
選ばれるポイント
再生可能エネルギーの実績豊富な
Q.ENESTグループなら安心。
当社はグループ全体で発電から供給まで担っており、長期にわたり、安定して電力を供給することができます。
1拠点あたりの契約容量が少なくても対応可能。
多くのコーポレートPPAでは、最低契約容量が1拠点あたり1~5MWです。しかし、小売事業など多くの拠点を持つお客様は、1拠点で1MW以上の電力を必要としない場合もあります。当社では、そのようなお客様のために複数拠点をまとめて1MW以上から受け付けております。
※お客様のご状況により、全体で1MW未満でも受付可能な場合があります。
当社のコーポレートPPA
オフサイトPPA
(フィジカル)
自社敷地外で発電所を設置し、
電力供給も必要な場合
オフサイトPPA
(バーチャル)
自社敷地外で発電所を設置し、
環境価値のみ必要な場合
オンサイトPPA
自社敷地内に
再エネ電源設備を設置する場合
詳細はこちら→
「フィジカルPPA」「バーチャルPPA」とは?+
よくあるご相談
Q.「フィジカル」と「バーチャル」どちらが自社に合っているのでしょうか?
+
「フィジカルPPA」は電力供給と環境価値の両方、「バーチャルPPA」は環境価値のみご希望のお客様向けです。詳しくは以下の表をご参照ください。ご不明点・ご相談はお気軽に当社にお問い合わせください。
フィジカル
Physicalバーチャル
Virtual供給対象
低圧・高圧・特別高圧
サービス
再エネ電力
+環境価値
+環境価値
環境価値のみ
エリア
エリア制限
あり
あり
発電所と需要地点が同じ電力エリア
エリア制限
なし
なし
電力エリアに関係なく提供可能
Q.「追加性」ありの再生可能エネルギーは提供していますか?
+
はい、当社では、追加性あり・なし両方の電源を取り扱っております。以下にそれぞれの場合を比較しました。
追加性あり
追加性なし
特徴
一からお客様専用の再エネ発電所を
開発するため、
開発するため、
再エネ電源としての評価が高い
当社が保有する国内500ヵ所の発電所から
再エネを供給するため、
再エネを供給するため、
早期導入・短期契約が可能
対象となる企業様
RE100など国際的な
イニシアティブに参加している企業様
イニシアティブに参加している企業様
5年など短期契約で再生可能
エネルギーの供給が必要な企業様
エネルギーの供給が必要な企業様